上半身のマッサージ | KENKODO藤沢店

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リラクゼーションマッサージ

上半身のマッサージ

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腹臥位1

腹臥位のマッサージ(上半身)

揉捏法により筋肉の緊張を緩めた後、経穴(ツボ)への押圧により、気血(経絡を巡るエネルギー)のバランスを整え、各器官の機能を調整していきます。


腹臥位でマッサージする主な筋肉

脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)
頭蓋骨の付け根から骨盤にかけて細長く走っている筋肉で、正しい姿勢に維持や脊柱の正常な湾曲を保持する役割があります。そのためこの筋肉の硬化は胸椎や腰椎の歪みの原因になります。この筋肉に沿って頸髄神経、胸髄神経等の脊髄神経が通っていて、ほぼ全身に繋がる反射区のようになっています。また、脊柱起立筋の上には左右合わせて80以上ものツボがあり、マッサージや押圧を加える上で特に重要視している部位の一つです。
僧帽筋(そうぼうきん)
背中の中央から上部に広がる大きな菱形の表層筋。肩や上背部の凝りの原因となる主な筋肉の一つ。主に肩甲骨の挙上で働き、俯き姿勢の保持や腕を持ち上げる動作でも補助的に使われます。バッグを肩にかけたり、受話器や携帯を肩でホールドすることなどで酷使されがちです。
肩甲挙筋(けんこうきょきん)
頸椎脇から肩甲骨の上角にかけての深層。文字通り肩甲骨を持ち上げる働きをします。欧米人がよく肩をすぼめるゼスチャーをしますが、あの動きで働くのが肩甲挙筋です。頭と腕の重みがかかりやすく、俯いたり、腕を前に出しているとここに負担が来ます。
胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)
頸部外側、後頭骨の付け根から鎖骨の上にかけて首の側面を斜めに走る筋肉。ストレスや過緊張になどの精神的な影響が現れやすく、鎖骨周りのこわばりの原因となる部位でもあります。
斜角筋(しゃかくきん)
頸部脊柱から第一、第二肋骨にかけてのやや深層にある呼吸筋。息を吸うときに胸郭を広げて吸気を補助します。首を上下左右に傾けたり肋骨を引き上げる働きがあります。
上頭斜筋(じょうとうしゃきん)
後頭部、軸椎と後頭骨の間を繋いでいる筋肉。頭部の後屈、側屈、回旋に働きます。脳への血流や脊髄神経の働きを左右する重要な筋でもあります。
棘上・棘下筋(きょくじょう・きょくかきん)
肩甲棘の上下に位置する小さい筋肉。腕を外側に上げられない場合は棘上筋が原因です。パソコンのキーボードやマウスを使っている時はこの部位が緊張していて、長時間の作業となると相当な負担がかかります。
小円筋(しょうえんきん)
肩甲骨上の外側、腕の上げ下げで使う小さい筋肉で肩甲骨と上腕骨に付着しています。主に腕を外側に振ってカーテンを開けるような動作で働きます。使用頻度が非常に高く、肩、首の様々な動きにも関連しているため、硬化している方が大半です。特に肩こりで来られる方々は小円筋の委縮も顕著です。甲状腺機能と関係が密接な筋肉でもあります。
大円筋(だいえんきん)
肩甲骨の下角と上腕骨を結ぶ筋繊維で肩関節の伸展、内転に働き、ボールを投げる動きやテニスのスマッシュ、水泳のクロールなどで使われます。この部位のマッサージは胸郭や肩甲骨、肋骨周りの動きをよくして上背部から腋窩にかけての凝りや上腕のこわばりに活用します。
肩甲下筋(けんこうかきん)
肩甲骨の裏側から上腕骨にかけての深層。肩関節の凹凸を適切な位置に維持するのに最も重要な筋肉群であるローテーターカフ(回旋筋腱板)の一つ。上腕骨を引き付けて肩関節の安定に関与します。デスクワークやパソコン操作による上背部の凝りが現れやすい部位でもあります。
頭板状筋(とうばんじょうきん)
後頭骨外側から首の付け根、頸椎脇にかけての深層。首を後ろに反らす、真横に倒す、左右に捻る動きに関わり、頭部を安定させて正しい姿勢を維持する働きがあります。
上後鋸筋(じょうこうきょきん)
肩上部。頸椎から肋骨にかけてのやや深層。呼吸で息を吸う時に肋骨を引き上げて胸郭を拡げ、呼吸を補助する働きがあります。長時間のデスクワークに携わる方々はほぼ例外なくこの筋肉の起始部が凝り固まっています。俯き姿勢の負荷により委縮しやすく、肩こりや上背部の不快感の原因になる部位のひとつです。
腰方形筋(ようほうけいきん)
第12肋骨から骨盤の腸骨稜にかけて通り、腰椎に付着する筋肉。体幹の伸展と側屈に働き、前かがみになる時はここで上体を支えます。手を伸ばしてテーブルの上にお皿を置く動作など前傾になる動き全般に働くので日常的な使用頻度も非常に高い筋肉です。野球のバッティングやゴルフのスイングにも使われます。
梨状筋(りじょうきん)
仙骨から大腿骨大転子にかけての深層。歩行時に左右に曲がる時や立ち姿勢で向きを変える際に働きます。
大殿筋(だいでんきん)
臀部を広範囲で覆う表層の筋肉。歩行や立ち上がる動作、腰を落とす動作など、股関節の伸展を伴うあらゆる動きに使われます。また、前傾姿勢の際に腰を保護したり骨盤を安定させる働きがあります。腰の凝りで来られる方の大半はこの部位も硬化しています。
中殿筋(ちゅうでんきん)
臀部の側面浅層。主に太ももを外側に振る股関節外転に働き、太ももを内外に回旋する働きも併せもっています。スポーツなどのサイドステップや方向転換時の蹴り脚としても使われます。この部位の機能が低下すると片足立ちでふらつくようになったり、膝に力が入りにくくなり、歩行中に膝が折れるようになったり、体幹の安定性がなくなります。また、この筋肉が衰えると骨盤を水平に保つことができなくなり、歩行で地面に足を着くたびに骨盤が斜めに下がるといった徴候がみられます。腰に過緊張が見られる場合、腰部をマッサージしてもなかなかほぐれないことが多々ありますが、そのような時に中殿筋からアプローチします。
腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)
腸骨から骨盤と大腿の外側を通って膝蓋骨(膝のお皿)に付着する靭帯。膝の外側の安定を保つ役割があり、ランニングやジャンプなどの着地の衝撃を受けやすい部位。靴底の外側が減りやすい方(足の外側に重心が載りやすい方)はこの靭帯が硬化しやすい傾向があります。
腓腹筋(ひふくきん)
ふくらはぎの膨らみを形成する表層筋。かかとの上げ下げで働く主力筋で膝関節の屈曲にも関与します。腓腹筋のマッサージはふくらはぎの血流をスムーズにして足に降りてきた血液が心臓に戻る働きをサポートします。
ヒラメ筋(ひらめきん)
ふくらはぎのやや深層、名前が示すとおり扁平な筋肉で歩行動作や立位のバランス維持に働きます。後面の大部分が上記の腓腹筋に覆われているため、側面にある地機や三陰交といった経穴への押圧によってアプローチしていきます。
足底筋(そくていきん)
膝裏からか下腿正中線上を通ってかかとにかけての深層。背伸びをする動きやランニング、ダッシュ、跳躍に働きます。
短趾屈筋(たんしくっきん)
足裏表層。足の親指を除く4本指の屈曲や立位でバランスを取る動きに働きます。短趾屈筋はハムストリングスや足底筋と同様に体幹前屈動作で重要な筋肉です。

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