藤沢のマッサージのお店「KENKODO」は揉みと押しの本格手技

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リラクゼーションマッサージ

うつ伏せのマッサージ

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腹臥位2

腹臥位のマッサージとストレッチ

圧の強過ぎ、弱過ぎ等ございましたらその都度、力加減を調節致しますのでご遠慮なくおっしゃってください。

マッサージと併行して操体法やタイ古式マッサージの要素を取り入れたストレッチも行います。


腹臥位のマッサージで用いる主な経穴(ツボ)

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玉枕(ぎょくちん)
頸椎の左右の際から上に上がった線上の外後頭隆起という骨の出っ張りと同じ高さにある膀胱経のツボ。大後頭神経にアプローチして後頭下筋群の緊張をほぐします。玉枕のマッサージは交感神経を抑制して脳の血流や涙の分泌を調整します。目の使い過ぎによる後頭部から首すじにかけての凝りなどに活用します。
上天柱(かみてんちゅう)
後頭骨と僧帽筋腱との付着部。交感神経に働きかけて脳の血流を整えます。脳神経が興奮している場合や上半身のコリに活用します。
天宗(てんそう)
肩甲骨のほぼ中央にある窪み。腕が上がらないほどの上腕のこわばりに活用。この部位のマッサージは胃腸の調子を整えたり、肩こり、首コリ、上腕のこわばりなどに用います。天宗の「天」は上方、「宗」は集まるの意味で、体の上部で気のエネルギーが集まる場所であることを表します。
大杼(だいじょ)
第一胸椎突起下縁から左右にそれぞれ指二本分外側。小腸経と膀胱経に関係していて陽の気を調節するのに重要な経穴でもあります。大杼のマッサージは肩こり、背中のこわばり、精神不安からくる胸苦しさなどに活用します。
肺兪(はいゆ)
上背部の第三胸椎突起下縁の両外側。上半身の過緊張に際して硬結などの反応が現れやすい経穴。肩甲間部の緊張を緩め、肺や気管支につながる交感神経の緊張をほぐして気管支を広げ、取り込む空気の量を増やします。
心兪(しんゆ)
第五胸椎突起下縁の両外側。心兪は心臓につながる交感神経と関連した経穴で気分的な興奮を鎮めて脈拍の安定をサポートします。背骨を挟んで左右両側にあるツボですが、心臓と同じ左側に反応が現れやすい傾向があります。
督兪(とくゆ)
第六胸椎突起下縁の両外側。督脈の気が注ぐ場所であることからこの名がついています。督脈は経絡のひとつで脳、脊髄、腎と強い関わりがあります。背骨の歪みからくる肋間のこわばりなどに活用します。
譩譆(いき)
上記の督兪の両外側。肩、背中、肋間の凝りに使用。背中の凝りが慢性化すると脇腹や胸部にまで凝りや不快感が拡がってしまうことがよくありますが、譩譆のマッサージはこのような状態のときに活用します。
肝兪(かんゆ)
第九胸椎棘突起の下縁から左右に指2本分外側。肩井、肺兪と並ぶ肩こりの三大経穴といわれています。肋間のこわばりや背中の凝りにも活用します。
脾兪(ひゆ)
第十胸椎棘突起の下縁の両外側。脊髄から胃に向かう交感神経と関連する経穴。交感神経優位の緊張状態を緩めて消化器全体の働きをサポートします。「脾」には意思が宿るとされているため、気持の安定を保つにも重宝するツボです。
三焦兪(さんしょうゆ)
腰部の第一腰椎突起下縁の両外側。三焦兪は血液の流れ、熱源を調節する経穴です。体液の循環が悪い時や、背中から腰にかけての凝りに使用します。このツボはは胃や腸にも関係しているのでおなかの調子を整えたい時にも活用できます。
肓門(こうもん)
上記の三焦兪から左右に指一本半分程外側。慢性的な腰や下背部の凝りに用います。肓門は第一腰椎から水平に線を引いた線上にありますが、腰椎は胸椎に比べて可動域が狭く、前屈や側屈の際に上体の重みなどで第一腰椎周囲には相当なテンションがかかります。肓門のマッサージはそういった負荷からくる腰の凝りに用います。
志室(ししつ)
上記の腎愈と同じ高さでさらに外側。腰のコリは初期のうちは背骨近くの脊柱起立筋の内縁に沿って不快感が現れますが、長期化するにつれて徐々に外側へと筋肉の張り感や重だるさが広がっていきます。志室はそのような慢性化した腰の凝りに欠かせない経穴です。
大腸兪(だいちょうゆ)
第四腰椎の両外側。主に脚のこわばり、腰から大腿部にかけての凝りに活用します。腰椎から大腸に繋がる自律神経を介して腸の働きをサポートします。一面板のように固いときは側臥位で取穴することもあります。
関元兪(かんげんゆ)
第五腰椎突起下縁の両外側。腹部にある関元という督脈の経穴と相対しています。関元兪は生命活動の原動力となる気が集まる所。腰と骨盤の境界の凝りによく用います。臀部や大腿後面のこわばりにも活用します。
膀胱兪(ぼうこうゆ)
骨盤上の第二仙骨孔の両外側。脊髄から出て膀胱につながる副交感神経を介して体内の水分バランスを調節します。腰や仙骨周りのこわばりにもよく用います。
臀中(でんちゅう)
お尻のエクボの部分。骨盤の仙骨と太ももの大腿骨を繋ぐ梨状筋という筋肉の中央。長時間の座り仕事などによる足腰の凝りに使用。臀部の神経に直接働きかけて腰や臀部、大腿後面の凝りをほぐします。臀中を揉みほぐすと硬化したお尻の筋肉の緊張が緩んで腰からつま先までの血行がスムーズになり、足腰の違和感が和らぎます。
委中(いちゅう)
膝裏のしわの中央、膀胱系の経穴。古来から「腰背の凝りは委中に求めよ」という格言があるぐらい腰や背中のコリに活用されてきたツボです。腰から足先にかけての神経にアプローチして背面、臀部、ハムストリングスの緊張をほぐします。
承山(しょうざん)
ふくらはぎの真ん中よりやや下、正中線上。二頭ある腓腹筋が一頭になりアキレス腱になる部分。脛骨に向けて押し当てるように長めの圧を浸透させていきます。ふくらはぎの過緊張や太もものコリに用います。
湧泉(ゆうせん)
押せばエネルギーが泉のように湧いてくることからこの名が付けられています。指圧の第一人者で知られる浪越徳次郎先生が生前「押せば命の泉湧く」とよく言っていましたが正にその代表格のような経穴。足裏正中線上、ややつま先寄りの凹み。腎臓の反射区でもあります。

このページでは、腹臥位でのマッサージとストレッチの内容をご紹介しています。

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