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胸腰筋膜のマッサージ
2026年10月7日更新
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こんにちは、健康道藤沢店の菅井です。今日の藤沢市は概ね曇りの予報です。今日は湿度も低めで過ごしやすいですね。今朝、藤沢駅近くの線路沿いを歩いていたら桜の葉っぱが色づいていて緑色とのコントラストがとてもいい感じでした。日差しも少し優しくなってお散歩するにはいい時期ですね。
今日は広背筋と大殿筋を繋ぐ胸腰筋膜という組織のマッサージをご紹介いたします。胸腰筋膜は背中から臀部の表層を覆っている膜組織で前葉、中葉、後葉の三層から構成されていて、真ん中の中葉部分には腰方形筋があります。
胸腰筋膜へのアプローチは横向きの状態で行います。股関節と膝関節を軽度屈曲位にします。まずは腰部脊柱起立筋を把持して左右に揺するようにしてほぐしていきます。表面が柔らかくなったら腰腸肋筋の後方から合わせ母指圧を浸透させていきます。ある程度拇指が沈んだら腰方形筋の内側部分を捏ねるようにすると胸腰筋膜をマッサージできます。
#胸腰筋膜のマッサージ
#藤沢駅近マッサージ
大腰筋のマッサージ
2026年10月5日更新
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こんにちは、健康道藤沢店の菅井です。今日の藤沢市は午後から雨も上がって過ごしやすい陽気ですね。予報では明日以降、久しぶりにしばらくいい天気が続きそうです。
さて、今日ご紹介するのは鼠径部の腸腰筋の一部である大腰筋という筋肉の施術法です。大腰筋は腰椎と大腿骨を繋ぐ筋肉で、もも上げ動作や体幹の回旋・側屈などをする筋肉です。
施術は仰向けの状態で行います。上前腸骨棘から二横指程内側の大腰筋を四指で押さえ、もう片方の手を使ってお客様の膝をお腹に近づけていきます。股関節と膝関節がそれぞれ90度ぐらいになったところで、股関節を外旋させます。
とてもシンプルな施術ではありますが、この状態で筋肉のほぐれ具合を見ながら四指押圧と股関節の屈曲及び外旋動作を繰り返していきます。
#大腰筋のマッサージ
#藤沢のマッサージ
腸腰靭帯ほぐし
2026年9月18日更新
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こんにちは、健康道藤沢店の菅井です。今日の藤沢市は風がやや強めですが、湿度が低めで久しぶりにカラッとした風が気持ちいいですね。明日からの連休も後半は天気が良さそうですね。
今日ご紹介するのは腰仙関節(L5~S1)に対するアプローチです。腰仙関節は、腰椎(L5)と仙骨(S1)をつないでいる関節で腰部の中でも特に大きな負荷がかかる部位の一つです。座り仕事などで浅めに腰掛けて背もたれに寄りかかった姿勢を続けていると仙骨が後傾して腰椎は屈曲位になるので、背面の軟部組織は硬くなりやすい傾向があります。
施術はお客様に横向きで寝ていただき、施術者は腹側からアプローチします。腸腰靭帯に四指を当て、お客様の両ひざをお腹に近づけていきます。腸腰靭帯にテンションがかかるのを四指で感じる所まで股関節を屈曲させたら四指圧を強めていきます。
その状態からもう片方の手で坐骨結節を前方へ押込み、腸骨を後傾させます。その状態で30秒程、腸腰靭帯の圧迫を持続し、ゆっくりと手を放します。
#腰のマッサージ
#藤沢のマッサージ
#藤沢市のマッサージ
腰方形筋ほぐし
2026年8月17日更新
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こんにちは、藤沢店の菅井です。今日の藤沢市は日差しが少ないせいか少し涼しいですね。お盆期間中はお陰様でご予約枠が埋まっていることが多かったですが、今週は明日18日以降、ご案内できる日がやや多いかと思います。
今回ご紹介するのは腰の奥の方にある腰方形筋という筋肉のマッサージです。腰方形筋は側方や斜め前方などに上体を傾ける際に上半身の重みを支える役割があります。例えば、手を伸ばしてテーブルや棚に物を置いたり、荷物を片手で運ぶ際に持っている手の反対側に上体が傾いたりするとここが使われています。
施術は横向きの状態で行い、施術者は後方からアプローチします。横向きの状態で上になっている側の腰方形筋の筋腹部分に拇指を当て、残りの四本指を背側に添えておきます。もう片方の手で腸骨を把持して頭の方へスライドさせます。腰方形筋を短縮位にしたところで筋腹部分をゆっくりと母指圧を浸透させていき、数秒待った後、腸骨を元の位置に戻していきます。
ポイントをずらしながら繰り返し行っていきます。
#藤沢市のマッサージ
#腰方形筋のマッサージ
肩関節屈曲ためのアプローチ
2026年8月5日更新
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こんにちは、菅井です。今日の藤沢市は午後からよく晴れて気温も低めで過ごしやすいですね。エアコンの苦手な方も扇風機や窓からの自然な風で過ごせている方も多いのではないでしょうか。こんな日は籠りがちでなまった体を外で動かしてみるのも良いですね。
今日ご紹介するのは肩関節の屈曲動作のための施術です。腱板や大円筋、広背筋などにアプローチする方法についてご紹介いたします。
仰向け状態のお客様に対して施術者は側方からアプローチします。片方の手でお客様の手首を把持してもう片方の手を肩甲骨内側縁に添わせておきます。手首を持った方の腕を頭上へ上げながら肩甲骨を外側及び上方回旋方向へ引き出していきます。
次に横向きなっていただき施術者は後方からアプローチします。お客様の片方の手を挙上した状態で施術者は前腕部を大円筋と小円筋の停止部に当てておきます。そこから前腕を滑らせるようにして後下方へ軽擦していきます。
#広背筋のマッサージ
小胸筋に対する多角的アプローチ
2026年7月28日更新
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こんにちは、菅井です。今日の藤沢市は厚い雲に覆われていて、お昼頃に日が差してたかと思えば、その後ザっと降ったりとまだ梅雨のようなお天気ですね。ここ数日こういう日が多いせいか傘のお忘れ物が多くなっています。お忘れの傘は入り口の傘立てか出てすぐの窓のところに掛けてありますので、またのご来店時にでもお持ち帰りください。
今日ご紹介するのは小胸筋という筋肉の施術法です。小胸筋は肩甲帯の筋肉の一つで胸全体を覆っている大胸筋の奥にあります。肋骨から始まり、肩甲骨の烏口突起に停止します。肩甲骨の下制(肩を引き下げる動作)や外転、下方回旋などの動作に関わっています。
小胸筋は単純に短縮している方も多いですが、実際には肩甲帯の安定のために働き続けていることも多くあります。その場合マッサージなどでほぐしてもすぐに元に戻ってしまうことがかなり多いです。なのでほぐれた状態を持続させるにはただ単に押圧するだけではなく、多角的なアプローチが必要になります。
まずは動きの中でどのような代償動作や癖があるかを見ていきます。最初に確認することとして肩甲骨がしっかりと後傾するかどうかです。お客様には前から腕を頭上まで挙げていただきます。その際、見るポイントとしては胸郭の下方が開いていないか肩がすくんでいないかです。
次に実際に触れることで見ていきます。お客様には横向きになっていただき、肩関節を軽度屈曲、内転位とし、肘を屈曲させて小胸筋を短縮位としておきます。施術者は後方からアプローチします。四指を烏口突起の内下方に軽く当て、肋骨に沿って滑らせるように押圧していきます。
次に横向きのまま、肩関節を外旋、外転位で固定します。その状態からお客様の呼気に合わせて小胸筋を動かしていきます。小胸筋は呼吸を補助する役割もありますのでお客様が息を吐く際に前胸部が下方へ動くタイミングに合わせて起始部を内下方から外上方へ滑らせていきます。呼吸に合わせて5~10回ぐらい繰り返し行います。
次に反対方向への滑走です。呼気に合わせて小胸筋起始部を外上方から内下方へ滑らせていきます。
次に肩関節の外旋動作に合わせて上記の手技を行っていきます。
次いで小胸筋の動きを妨げやすい僧帽筋下部繊維をほぐしていきます。側臥位の状態で肩関節を前側から把持して肩甲骨を胸椎12番の方へ向けて内転させます。その際にもう片方の手掌で僧帽筋下部繊維を内下方へ滑らせていきます。
#小胸筋のマッサージ
藤沢駅北口のラーメン屋さん
2025年6月25日更新
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こんにちは、菅井です。今日の藤沢市は雨の予報でしたが、午後になって青空が広がってきてますね。こういうハズレ方は大歓迎です。
この間お客様が教えてくれたのですが、藤沢駅北口の「らぁめん鴇」という行列のできるラーメン屋さんが市外に移転してしまったそうですね。
好きなお店だったのでちょっと残念ですが、跡地に「麺rabo万歳」というラーメン店の出店が決まっているそうです。
気になっていたので「麺rabo万歳」で検索してみたら、店主の方は三年連続で「食べログ」の「ラーメンTOKYO百名店」に選ばれている程のお店で店長をされていた方とのことです。ちなみにこのお店、食べログ評価は現時点で3.78という人気店です。
場所は藤沢駅北口から歩いて8分ほどの東海道線の線路沿いの道から少し入ったところ。おそらく新しいお店も行列が目印になると思います。8月にオープン予定とのことです。今から楽しみですね。
#藤沢駅近ラーメン
股関節の屈曲に関わる筋肉
2025年6月10日更新
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こんにちは、菅井です。おかげさまで施術に忙しい日々が続いていたため、久しぶりの更新になってしまいました。
前回の更新が2月だったのであっという間に数か月が過ぎて、気がつけばもう梅雨入りですね。今日、関東地方も梅雨入りしたようです。
私はこの時期になると紫陽花を見に藤沢市内の新林公園によく行きますが、そろそろ見頃でしょうね。
今年はまだ行けてないので天気のいい日に通勤途中にでも寄り道したいと思います。
さて、今日の本題ですが、当店に来られるお客様方にも多く見られる股関節前側の可動域制限に関わる筋肉について解説していきます。
いわゆる鼠径部と言われている箇所で、もも上げで働く筋肉です。
まず主力になる腸腰筋という筋肉です。股関節前側を走行する大腰筋と腸骨筋の二つが融合して腸腰筋になり、ここが収縮することでもも上げの動作になります。
椅子でも座っている状態というのは形的にはもも上げの状態になっているので長時間座っていると腸腰筋は収縮してしまいます。
腸腰筋と共にもも上げの動作でよく働くのが大腿直筋という筋肉です。大腿直筋は前ももの大腿四頭筋という筋肉の一部で四頭ある大腿四頭筋の中で唯一、腸骨に付着があるため、もも上げの動作に携わっています。
また、大腿外側部の大腿筋膜張筋という筋肉ももも上げの動作に関わっています。大腿筋膜張筋は腸骨の上前腸骨棘(ASIS)および腸骨稜から起始して腸脛靭帯に融合していく筋肉でこの筋肉も硬くなるともも上げ動作などがしづらくなることがあります。
他にも股関節前側には恥骨筋という筋肉があります。文字通り恥骨に付着する筋肉で股関節のすぐ内側にある恥骨大腿靭帯(恥骨と大腿骨を繋ぐ靭帯)に付着するため、恥骨筋自体が硬くなれば股関節の動きにも影響がいくことが考えられます。
また、マイナーな筋肉ではありますが、臀部の外側から股関節の前面を繋ぐ小殿筋という筋肉も股関節の屈曲動作に携わっています。小殿筋は殿筋の中では比較的サイズが小さく、深層に位置しています。
奥にあるということはそれだけ股関節の近くに位置します。この筋肉は大腿骨の大転子に付着がありますが、一部、股関節の関節包(関節を包んでいる膜組織)に付着しているという情報もあります。
#腸腰筋のマッサージ
#小殿筋ほぐし
自分でできる菱形筋ほぐし
2025年2月18日更新
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皆さんこんにちは、今日の湘南エリアは日中でも10℃以下とのことで、日向でも少し肌寒く感じますね。
今日は寒いとゾクゾク感を感じやすい背中の筋肉のほぐし方をご紹介します。
今日ご紹介するのは背骨と肩甲骨の内側をつないでいる菱形筋という筋肉のセルフケアです。
菱形筋は肩甲骨を内側に動かしたり、挙上したりする筋肉で、肩甲背神経という神経が支配しています。
この背中のエリア、自分で揉みほぐそうとしても手が届きにくくて難しいですよね。
そこで今日は首の前側からアプローチして背中の菱形筋ほぐしのやり方をご紹介していきます。
実際にアプローチする部位は前側の首の付け根のやや外側で鎖骨のすぐ上の部分を走行している中斜角筋という筋肉です。
まずは鏡に向かってお顔を右に向けてください。お顔を右に向けると左側の耳の後ろから鎖骨にかけて太い筋が現れるのがわかると思います。
胸鎖乳突筋という筋肉ですが、この筋肉のすぐ外側の下方、鎖骨の上の部分を触ると鎖骨下動脈の拍動が感じ取れると思います。
その拍動部のすぐ外側を触ると縦に走行している中斜角筋という筋肉があるので、その筋肉を探してみてください。もしわかりにくければ、左側にお顔を向けていただくと中斜角筋の収縮が感じ取れると思います。
中斜角筋が確認できたら、お顔を左に向けて中斜角筋の停止部である鎖骨のすぐ上のところを右手の人差し指、中指、薬指の指先で押さえます。爪が刺さらないように注意してください。
押さえたら、圧を足のつま先方向へ向けるようにして中斜角筋を下方へ引っ張ります。そのまま30秒ほどキープして筋繊維が緩むのを待ってください。
次に同じ要領で中斜角筋を下方へ引っ張りながら右に向けているお顔をゆっくりと正面に戻して、また右に向けるといった動作を3回から5回ぐらい反復してください。
そうすることで中斜角筋を短縮しては伸張するという動作を繰り返すことになります。
この押さえていただく部分は肩甲背神経が中斜角筋を貫通している箇所になりますので筋肉を遠位方向へ引っ張ることで肩甲背神経にアプローチします。
#遠隔マッサージ
自分でできる首のマッサージ
2025年2月12日更新
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こんにちは、菅井です。今日は南の風が暖かく過ごしやすい陽気ですね。
今朝、藤沢市内の新林公園に行ったら梅の花が咲き始めていたので、寒い季節もあと少しといった感じですね。
今日は寒い季節に収縮しがちな首の筋肉のセルフマッサージの仕方をご紹介します。
首は外にいてもお風呂に入っていても寝ていても空気に触れやすい部分なので冬の時期は特に硬くなりやすい傾向があります。
今日ご紹介するのは首の横を斜めに走る胸鎖乳突筋という筋肉です。
胸鎖乳突筋は名前が示す通り、胸の上にある鎖骨と耳の下にある乳突部(側頭骨の後下方部の突起)を繋ぐ筋肉で、顔を横に向けたり、頭を回したり、傾けたり、鎖骨を動かしたりします。
この筋肉が緊張すると振り返りにくくなったり、首の横から肩にかけて詰まったような感覚になります。
ほぐし方ですが、まず、片側の首の横の筋肉を同じ側の手で摘まみます。摘まむ場所は下顎角(耳の下のあごの骨の角)の少し下の部分。
摘まんだら摘まんだ側の逆方向に顔を向けます。右の首を摘まんだらお顔を左に向けます。左を向いたまま、摘まんだ部位を下方向へ10~20回ほど引き下げます。
コツは手を上下に動かしながら下に行く時に少し力を込めるようにします。ゆっくりと呼吸をしながら吐く息に合わせて横を向き、マッサージをして吸う息に合わせて戻してください。
反対側も同様に行っていきます。
この胸鎖乳突筋の真ん中より少し上の部分は延髄神経由来の副神経が貫通していて、ここを把持して遠位方向へ筋肉を引き下げることで副神経を介した胸鎖乳突筋へのアプローチになります。
神経にアプローチするマッサージになりますのであまり強く刺激しないように気持ちいいぐらいの力加減でほぐすようにしてください。
#セルフマッサージ
#首のほぐし方
#胸鎖乳突筋
骨盤を後傾させる筋肉
2025年2月11日更新
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こんにちは、菅井です。今日も藤沢市は気持ちのいい青空ですね。
前回、骨盤の前傾に関わる筋肉の解説をしましたが、今日はその逆側、後傾方向に骨盤を動かす筋肉の解説をしていきます。
後傾というのは骨盤を後ろに倒す運動のこと、平たく言うと後ろに回旋させるような動作です。
骨盤を後傾させる筋肉は大きく分けると2種類あります。
一つは股関節を伸展(脚を後ろへ引く動作)させる筋肉、もう一つは腹筋群です。
まずは股関節の方ですが、伸展の動作で主力となるのはお尻の表層を広く覆っている大臀筋という筋肉です。大臀筋は腸骨の上部に付着があるため、ここに力が入ると脚を後ろに動かすと同時に骨盤の後ろ側が下方向に引き落とされる形になります。即ち、骨盤が後ろに傾きます。
また、もも裏のハムストリングスという筋肉群も股関節を伸展させます。ハムストリングスの起始部は坐骨結節という骨盤の下部になるので大臀筋ほど力強く骨盤を下方向へ動かすわけではありませんが、微力ながら骨盤の後傾動作に携わっています。
前回、臀部側面にある中臀筋という筋肉を骨盤前傾に関わる筋肉としてご紹介しましたが、この筋肉、実は骨盤の後傾動作にも携わっています。中臀筋の起始部は腸骨の外側面の前後に広く分布するので前部線維が収縮すると脚を前に動かし、後部線維が収縮すると脚を後ろに動かします。基本的に脚を後ろに動かす動作は骨盤を後ろに倒すので中臀筋の後部線維に収縮がかかれば骨盤が後傾します。
では腹筋群を見ていきましょう。クランチなどの腹筋運動で腹直筋や腹斜筋に力が入ると体幹を屈曲させます。体幹の屈曲というのは腰を丸める運動のことです。腰が丸まるというのは腰椎が後弯するということ、即ち、腰の骨が後ろにカーブするということです。
腰椎と骨盤は連動しますので、腰椎が前彎すると骨盤は前傾し、腰椎が後彎すると骨盤は後傾します。
なので筋トレやエクササイズなどで腹筋群ばかり鍛えて背筋群をあまり鍛えていない人は腰が丸まりやすく、骨盤が後傾している傾向があります。
なので腹筋群と背筋群の収縮のバランスが偏ることで腰椎や骨盤の骨格にも現れる場合があります。
傾向として腰椎の前彎が大きい人は骨盤は前傾気味の人が多く、腰椎の後彎が大きい人は骨盤が後傾気味の人が多い傾向があります。
藤沢でマッサージなら健康道へ。
当店は藤沢駅南口ロータリーから徒歩2分、ハウスメイトショップ藤沢店の上4階です。
骨盤を前傾させる筋肉
2025年2月10日更新
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今日の藤沢市の天気予報は晴れ。
こんにちは、菅井です。
今日は骨盤を前側に傾ける筋肉について解説していきます。
骨盤を前傾させる筋肉には大きく分けて2種類あります。
一つは股関節の前側にある筋肉。もう一つは体幹の後ろ側にある筋肉です。
股関節の前側にあるのは股関節を屈曲させる筋肉です。つまりもも上げをさせる動作、筋肉で言えば大腿直筋や大腿筋膜張筋、腸骨筋、縫工筋などがそれにあたります。
臀部の外側にある中臀筋と小殿筋という筋肉も骨盤を動かす筋肉です。中臀筋は腸骨と大腿骨を繋いでいますが、前部繊維は腸骨翼の前面に付着があるためここが収縮すると股関節の屈曲に携わります。上記した股関節前側に付着する筋肉と同様に股関節を屈曲させる筋肉なので中・小殿筋も骨盤の前傾に関わっています。
ここまで上げた筋肉の共通項は骨盤の前側に付着があって、もも上げの動作をさせるということです。もも上げの動作は大腿骨のみを動かすのではなく、前傾方向への骨盤の動きと連動しているということになります。
また、脊柱起立筋や多裂筋、腰方形筋等、背筋群のほとんどは骨盤の後面に付着があるのでこれらが上方向に収縮がかかれば骨盤は前側に傾きます。この動作の、主力となるのが脊柱起立筋です。脊柱起立筋は頸椎や胸椎から起始して骨盤に停止しますのでここに力が入ると骨盤の後面を上方向へ引き上げます。つまり、骨盤を前傾方向へと動かします。
また、脊柱に沿って走行していて仙骨に付着するのが多裂筋です。多裂筋も収縮することで骨盤の後面を上方向へ引き上げるので骨盤を前傾方向へ動かします。
当店に腰のマッサージを受けに来られるお客様で腰が大きくくびれている方の多くは骨盤が前傾しています。もちろん先天的にそういった骨格の方もいらっしゃいますが、長時間の座り仕事などで股関節前側の筋肉が長期的に収縮した状態が続いて、腸腰筋や中臀筋前部線維などが骨盤を前傾させることで腰の筋肉が緊張しやすくなっているケースも多々あります。
初見で背筋群の収縮が強く、腰椎の前彎が大きければ、施術では腸腰筋や中臀筋などの緊張度合いを注意深く見るようにしています。
今日の話をまとめると
骨盤の前側に付着する股関節の筋肉が収縮すると⇒腸骨の前側が下に引っ張られる⇒骨盤が前傾。
骨盤の後ろ側に付着する腰の筋肉が収縮すると⇒腸骨の後ろ側が上に引っ張られる⇒骨盤が前傾。
ということです。
#藤沢市のマッサージ
所在地: 〒251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢20-17 江ノ電第3ビル4階
ご来店お待ちしております。
自分でできる肩ほぐし
2025年1月28日更新
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今日の藤沢市の天気予報は晴れ。
こんにちは、菅井です。
今日は隙間時間などに簡単にできる肩のほぐし方をご紹介いたします。
肩ほぐしと言っても実際に肩を揉むわけではありません。もちろん直に肩をマッサージするのも良いのですが、あんまりにもこわ張ってしまうと自分ではなかなかほぐせない場合もありますので、ここでは大して力も使わずに簡単にできる腕のマッサージをご紹介します。
揉んでいただく筋肉は長短橈側手根伸筋という前腕部の筋肉です。長短橈側手根伸筋は上腕骨の外側上顆という骨の出っ張りの部分から手の甲まで伸びている二本の筋肉で、手首を外転や伸展させる筋肉です。
左肩をほぐしたい場合は左の前腕を、右の肩をほぐしたい場合は右の前腕をマッサージします。
揉み方はほぐしたい側の腕(肘から先)を机やテーブルの上に置きます。この時、親指が上になるように置いてください。
その状態で肘から手首にかけて最も高い部分にある伸筋が長短橈側手根伸筋です。もう片方の手を使って肘から手首の手前にかけての隆起した筋肉を親指と残りの四本指で挟むようにして摘まんでください。
摘まんだら外側へ向けてめくるように揉みほぐしていきます。肘の少し上の部分が起始部ですのでそこから始めて、手首にかけて5ポイントぐらいを往復するように繰り返しマッサージしていきます。
摘まむ時は橈骨の骨際までしっかりと摘まむようにしてください。後は外へめくるように捏ねていくだけです。少しずつポイントをずらしながら表面の組織が柔らかくなるまで続けてください。
とても簡単にできますので皆さん是非試してみてください。
いもフェス2025 in藤沢駅前、サンパール広場
2025年1月26日更新
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こんにちは、今日の藤沢市は快晴ですね。今日は出勤前にさいか屋の前にあるサンパール広場で開催されているいもフェスin湘南に行ってきました。
各地で週末などに開催されるさつま芋グルメフェスの藤沢版です。さつま芋を使ったスイーツやスープ、焼き芋食べ比べのお店など、10店舗ほどのお店が白いテントを張って出店されていました。
少し外れた場所ではアクセサリーを販売していたり、ラテン系の人たちが民族音楽のような曲を演奏してました。
お店に囲まれるようにテーブルやコタツが並べられていて、そちらで食事もできます。私はシルクスイートと紅はるかを食べ比べしたり、お芋のブリュレやポタージュをいただいてきました。とても美味しかったです。
日曜日で天気もいいのでお昼ぐらいからはたくさんの人で賑わいそうですね。ステージが設置されていてドラムセットなどが置かれていたので音楽のライブ演奏などもありそうです。
一昨日の金曜日から3日間の開催なので今日が最終日です。皆さんも今が旬のさつま芋グルメを堪能してみてはいかがでしょう。
#サンパール広場
腰周りの筋肉
2025年1月17日更新
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今日の藤沢市の天気予報は晴れ。
こんにちは、菅井です。今日は当店の全身マッサージで施術する腰周りの筋肉について解説していきます。腰の周りには数多くの背筋群がありますが、マッサージの施術において特に大事な筋肉の一つに脊柱起立筋があります。脊柱起立筋は、背骨を支える筋肉群で、主に姿勢を支える役割を担っています。3つの筋肉で構成されていて骨盤から後頭骨まで背骨に沿って伸びています。上体を反らしたり、体幹側屈や骨盤を前傾させたりするため、腰部に脊柱起立筋はとてもボリュームが大きく、強い筋肉ですが、頸部の方へいくと細くなっていきます。首の運動というのは腰の運動ほど出力を必要としないのでサイズが小さくなっています。
脊柱起立筋の奥には多裂筋という筋肉があり、こちらも腰周りの筋肉の中でボリュームの大きい筋肉です。多裂筋は首から腰の脊椎の椎体をまたいで付着している筋肉で、脊柱の伸展、回旋、側屈といった動作に関わるインナーマッスルですが、腰椎の下方エリアでは脊柱起立筋よりもサイズが大きくなっています。多裂筋は仙骨部にある後仙腸靱帯にも付着があるため、股関節の外旋動作にも補助的に携わっています。
腰の奥のほうには細かい筋肉もいくつか存在しますが、中でも施術する頻度が高いのが横突間筋です。横突間筋は文字通り脊柱の横突起の間にあり、横突起と一つ上の横突起を繋ぐ筋肉で体幹の微細な動きに携わっています。サイズ的に小さくて薄いのでそれほど腰椎を強く動かすわけではないのですが、表層の筋肉と比べてより体幹の安定で大事な筋肉と考えられます。かなり深層に位置するため、施術では、按摩のように揉みほぐすよりも拇指圧を長めにかけて圧を浸透させていきます。
腰周りの施術において靱帯も大事な組織の一つです。腰のマッサージで施術する頻度が高い靱帯に腸腰靭帯があります。文字通り腸骨と腰椎を繋いでいます。主に腰椎の回旋、前後屈、側屈を制動していて腰仙部の安定に関与しています。腸腰靭帯があんまり硬くなってしまうと腰椎の屈曲や側屈がスムーズにいかなくなり、本来あまり可動性がない仙腸関節への負荷が増してしまうこともあります。施術では伸張やモビリティ操作に加えて、腸腰靭帯に付着がある腰方形筋を揉みほぐすことでアプローチして行きます。
#腰のマッサージ
藤沢駅すぐのマッサージ店【健康道】
【藤沢市で指圧ファンにも人気の施術】
予約優先制
Tel.0466-28-5086
藤沢市役所から徒歩5分、小田急湘南ゲイトから徒歩1分
お気軽にお立ち寄りください。
肩甲上腕リズム
2025年1月13日更新
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こんにちは、今日は肩関節を構成している肩甲骨と上腕骨の関係性について解説していきます。肩甲骨と上腕骨は肩関節の動作において常に連動しています。例えば、万歳をする時のように腕を大きく上げる動作は外見上は腕の骨だけが動いているように見えますが、肩甲骨も一緒に回旋したり、後傾したりしています。このように肩甲骨と上腕骨が一緒に連動して動く可動域の比率のことを肩甲上腕リズムといいます。
例えば、腕を地面と平行になるまで真横に上げたとします。この場合肩関節の動作の角度は90度です。その内、上腕骨が動く角度は60度ぐらい、肩甲骨が動く角度はおおよそ30度になります。比率でいえば2:1。上腕骨が2動くのに対して肩甲骨は1の割合で動いています。
腕を横から上げて耳のすぐ近くまで指先が天井を向くように上げた場合は肩甲上腕リズムでいえば、上腕骨が120度、肩甲骨が60度動いていることになります。この動きを肩関節の外転といいますが、内転動作や回旋、伸展の動作でも同じように2対1の割合で動きます。
肩関節は普段の日常動作でも使用頻度が高い関節ですが、特に野球やテニス、ゴルフなどの肩甲骨をよく動かすスポーツをされる人にとっては重要な関節の一つと言えるでしょう。腕の動きや肩関節の動きが気になる時は是非肩甲上腕リズムを意識して肩甲骨周りのストレッチなどやってみるのも良いかと思います。
肩関節を内旋させる筋肉
2025年1月12日更新
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こんにちは、今日は肩関節を内旋させる筋肉について解説していきます。内旋というのは上腕骨を内側に捻じる運動のことです。上腕骨を内巻きにする運動はいくつかの筋肉の連動によって起きますが、特に主力になる筋肉が大胸筋です。胸の中央から上腕に向かって伸びていき、上腕骨に巻きつくようにして後面に付着していますのでここに収縮がかかると内旋になるわけです。次に三角筋の前部繊維です。三角筋は肩関節を覆う筋肉で、前部、中部、後部の3つの繊維で成り立っています。前部繊維は鎖骨の外側から起こり、上腕骨の三角筋粗面に停止するので、収縮すると上腕を内巻きにしたり、腕を前に上げる動作になります。
補助的に連動する筋肉としては腕の力こぶを形成する上腕二頭筋が挙げられます。力こぶの筋肉と言えば肘を曲げる筋肉というイメージが強いと思いますが、肩甲骨の前側部分に付着があるため、微力ながら内旋動作に力が加わります。そして上腕二頭筋の奥に烏口腕筋という筋肉も肩甲骨の烏口突起に付着しますので内旋をアシストします。他にも肩甲下筋というローテーターカフの一つが肩甲骨の前側から始まって上腕骨へと繋がっていくので内旋をサポートします。
また、体の後ろ側にも内旋動作に関わる筋肉が二つあります。一つが背中の表層を広く覆っている広背筋、もう一つが肩甲骨の下角後面から上腕骨へと走行する大円筋です。体の後面にある筋肉なので肩関節を内旋させるイメージがあまりないかと思いますが、停止部が小結節稜という上腕骨の前側部分になりますのでこれらの筋肉に収縮がかかれば内旋動作になるということです。
肩関節を内旋させる筋肉だけが背中や首・肩に負担をかけるわけではありませんが、大きな要因の一つとして知っておいていただければ幸いです。
ふじさわ元気バザール
2025年1月11日更新
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こんにちは、今日は藤沢駅北口のサンパール広場でふじさわ元気バザールが開催されてますね。毎回、藤沢産の新鮮野菜をはじめ、パンや和菓子・洋菓子等が売られていてうちのお店からも近いのでよく足を運んでます。個人的には地元産のオーガニック野菜が手に入るのがとてもありがたいです。今の時期はカブや白菜、里芋、さつまいも、長ネギ、大根、みかんなどが売ってますよ。シュテルンさんのパンも美味しくて人気ですね。
今日は三連休初日だし、天気も良いので大勢の人で賑わいそうですね。皆さんもよかったら行ってみてくださいね。
お買い物がてらにマッサージを受けたくなったらお気軽にお立ち寄りください。今日は土曜日なのでご予約はお早めに。
#サンパール広場
背筋を伸ばすために意識する3つのポイント
2025年1月10日更新
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皆様こんにちは、健康道藤沢店代表の菅井です。
今日から不定期ですがブログの配信始めます。よろしくお願いいたします。
当店に施術を受けに来られるお客様から姿勢についてのご質問をよくいただくので、今回はそちらについてお話していきたいと思います。
長時間パソコンに向かう時など同じ姿勢を強いられる場合に是非試していただきたい背筋の伸ばし方があるのですが、よかったら読みながらでも早速やってみてください。
ここではデスクに向かって椅子に座っ状態で背もたれに寄りかかっていない事を前提に話を進めます。先ずは土台となる腰の部分ですが、ここを先ず適度にくびらせます。腰椎を前側にカーブさせるわけですが、意識は腰ではなく骨盤に向けます。骨盤と腰椎は連動しますので骨盤を動かすことで腰椎はそれに応じて自然に動いてくれます。
骨盤が前傾(頷くように前に倒す)すると腰椎は前弯(前側へカーブ)し、骨盤が後傾すると腰椎は後湾(後ろ側へカーブ)します。なので、この連動をイメージしながら先ずは骨盤を前傾させます。すると腰の骨もつられて前方へカーブしていきます。程よく腰がくびれるぐらいまで骨盤を前傾させたらその姿位で固定します。腰が反りすぎないように注意してください。
土台ができたら次は首です。腰が程よくくびれた状態から天井を見上げるように顔を上に向けます。この時、口を開くようにして頭を倒せるところまで後ろに倒します。顔を上げたままのその状態で両手の親指を耳たぶのすぐ後ろにある出っ張った骨(乳様突起)に当て、そこを支点にしてゆっくりと顔を正面に戻します。これで9割方完了です。
次いでその状態から両肩をすくませるようにして左右の肩甲骨を引き上げます。そこから肩がなるべく後ろを通るようにして下していきます。これで背筋が伸びた状態が出来上がっていると思います。
次に腰(程よくくびれているか)、首(座っているか)、肩(前にでていないか)を確認してください。
少し時間が経つとすぐに背中が丸まってしまう場合は骨盤を後傾させる筋肉や首を前傾させる筋肉、肩関節を内旋させる筋肉などの収縮が考えられます。
#藤沢店ブログ
藤沢駅近くのマッサージ・リラクゼーションサロン「健康道藤沢店」のブログです。
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店舗名 |
健康道藤沢店 |
|---|---|
| 所在地 |
〒251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢20-17 江ノ電第3ビル4階 |
| 電話番号 |
0466-28-5086 |
| 代表 |
菅井 克文 神奈川県藤沢市出身 施術歴37年 |
| 事業内容 |
全身マッサージ・足つぼリフレクソロジーの施術 |
| 営業時間 |
平日 13:00~22:00 土、日、祝日 11:00~22:00 |
| 定休日 |
不定休 |
| アクセス |
JR東海道線・小田急江ノ島線・江ノ島電鉄藤沢駅南口より徒歩2分 |
| 支払方法 |
現金のみ |
| 予約方法 |
WEB予約、電話予約、お帰りの際の店頭予約 |
| キャンセル規定 |
前日19時まで無料 当日キャンセルは施術料金の50% |
【藤沢市で指圧ファンにも人気の施術】
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