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自分でできる菱形筋ほぐし

2025年2月18日更新

皆さんこんにちは、今日の湘南エリアは日中でも10℃以下とのことで、日向でも少し肌寒く感じますね。

今日は寒いとゾクゾク感を感じやすい背中の筋肉のほぐし方をご紹介します。

今日ご紹介するのは背骨と肩甲骨の内側をつないでいる菱形筋という筋肉のセルフケアです。

菱形筋は肩甲骨を内側に動かしたり、挙上したりする筋肉で、肩甲背神経という神経が支配しています。

この背中のエリア、自分で揉みほぐそうとしても手が届きにくくて難しいですよね。

そこで今日は首の前側から肩甲背神経にアプローチして背中の菱形筋を緩める遠隔マッサージのやり方をご紹介していきます。

実際にアプローチする部位は前側の首の付け根のやや外側で鎖骨のすぐ上の部分を走行している中斜角筋という筋肉です。

まずは鏡に向かってお顔を右に向けてください。お顔を右に向けると左側の耳の後ろから鎖骨にかけて太い筋が現れるのがわかると思います。

胸鎖乳突筋という筋肉ですが、この筋肉のすぐ外側の下方、鎖骨の上の部分を触ると鎖骨下動脈の拍動が感じ取れると思います。

その拍動部のすぐ外側を触ると縦に走行している中斜角筋という筋肉があるので、その筋肉を探してみてください。もしわかりにくければ、左側にお顔を向けていただくと中斜角筋の収縮が感じ取れると思います。

中斜角筋が確認できたら、お顔を左に向けて中斜角筋の停止部である鎖骨のすぐ上のところを右手の人差し指、中指、薬指の指先で押さえます。爪が刺さらないように注意してください。

押さえたら、圧を足のつま先方向へ向けるようにして中斜角筋を下方へ引っ張ります。そのまま30秒ほどキープして筋繊維が緩むのを待ってください。

次に同じ要領で中斜角筋を下方へ引っ張りながら右に向けているお顔をゆっくりと正面に戻して、また右に向けるといった動作を3回から5回ぐらい反復してください。

そうすることで中斜角筋を短縮しては伸張するという動作を繰り返すことになるので周囲の組織との滑りがスムーズになり、よく動くようになります。

この押さえていただく部分は肩甲背神経が中斜角筋を貫通している箇所になりますので筋肉を遠位方向へ引っ張ることで肩甲背神経にアプローチして背中の肩甲間部にある菱形筋を緩めることができるということです。

普段から手を前で使うことが多い方は脇の筋肉を酷使しがちなので肩甲骨が外側へ寄っている傾向があります。肩甲骨が外側へ寄っているとそれをニュートラルの位置に戻そうてして菱形筋んお負担が増えてしまいがちです。

肩甲骨の動きに制限があったり、背中のハリ感が気になる方は是非この自分でできる遠隔菱形筋ほぐし、試してみてください。

#遠隔マッサージ

自分でできる首のマッサージ

2025年2月12日更新

こんにちは、菅井です。今日は南の風が暖かく過ごしやすい陽気ですね。

今朝、藤沢市内の新林公園に行ったら梅の花が咲き始めていたので、寒い季節もあと少しといった感じですね。

今日は寒い季節に収縮しがちな首の筋肉のセルフマッサージの仕方をご紹介します。

首は外にいてもお風呂に入っていても寝ていても空気に触れやすい部分なので冬の時期は特に硬くなりやすい傾向があります。

今日ご紹介するのは首の横を斜めに走る胸鎖乳突筋という筋肉です。

胸鎖乳突筋は名前が示す通り、胸の上にある鎖骨と耳の下にある乳突部(側頭骨の後下方部の突起)を繋ぐ筋肉で、顔を横に向けたり、頭を回したり、傾けたり、鎖骨を動かしたりします。

この筋肉が緊張すると振り返りにくくなったり、首の横から肩にかけて詰まったような感覚になります。

ほぐし方ですが、まず、片側の首の横の筋肉を同じ側の手で摘まみます。摘まむ場所は下顎角(耳の下のあごの骨の角)の少し下の部分。

摘まんだら摘まんだ側の逆方向に顔を向けます。右の首を摘まんだらお顔を左に向けます。左を向いたまま、摘まんだ部位を下方向へ10~20回ほど引き下げます。

コツは手を上下に動かしながら下に行く時に少し力を込めるようにします。ゆっくりと呼吸をしながら吐く息に合わせて横を向き、マッサージをして吸う息に合わせて戻してください。

反対側も同様に行っていきます。筋肉が柔らかくなるまで数回繰り返してください。

この胸鎖乳突筋の真ん中より少し上の部分は延髄神経由来の副神経が貫通していて、ここを把持して遠位方向へ筋肉を引き下げることで副神経が伸びて緊張がほぐれるので副神経支配の胸鎖乳突筋も柔らかくなっていきます。

神経にアプローチするマッサージになりますのであまり強く刺激しないように気持ちいいぐらいの力加減でほぐしすようにください。


#セルフマッサージ

#首のほぐし方

#胸鎖乳突筋


KENKODO藤沢店は今日も夜19時までご予約受付中です。

ご来店お待ちしております。


骨盤を後傾させる筋肉

2025年2月11日更新

こんにちは、菅井です。今日も藤沢市は気持ちのいい青空ですね。

前回、骨盤の前傾に関わる筋肉の解説をしましたが、今日はその逆側、後傾方向に骨盤を動かす筋肉の解説をしていきます。

後傾というのは骨盤を後ろに倒す運動のこと、平たく言うと後ろに回旋させるような動作です。

骨盤を後傾をさせる筋肉は大きく分けると2種類あります。

一つは股関節を伸展(脚を後ろへ引く動作)させる筋肉、もう一つは腹筋群です。

まずは股関節の方ですが、伸展の動作で主力となるのはお尻の表層を広く覆っている大臀筋という筋肉です。大臀筋は腸骨の上部に付着があるため、ここに力が入ると脚を後ろに動かすと同時に骨盤の後ろ側が下方向に引き落とされる形になります。即ち、骨盤が後ろに傾きます。

また、もも裏のハムストリングスという筋肉群も股関節を伸展させます。ハムストリングスの起始部は坐骨結節という骨盤の下部になるので大臀筋ほど力強く骨盤を下方向へ動かすわけではありませんが、微力ながら骨盤の後傾動作に携わっています。

前回、臀部側面にある中臀筋という筋肉を骨盤前傾に関わる筋肉としてご紹介しましたが、この筋肉、実は骨盤の後傾動作にも携わっています。中臀筋の起始部は腸骨の外側面の前後に広く分布するので前部線維が収縮すると脚を前に動かし、後部線維が収縮すると脚を後ろに動かします。基本的に脚を後ろに動かす動作は骨盤を後るに倒すので中臀筋の後部線維に収縮がかかれば骨盤が後傾します。

では腹筋群を見ていきましょう。クランチなどの腹筋運動で腹直筋や腹斜筋に力が入ると体幹を屈曲させます。体幹の屈曲というのは腰を丸める運動のことです。腰が丸まるというのは腰椎が後弯するということ、即ち、腰の骨が後ろにカーブするということです。

腰椎と骨盤は連動しますので、腰椎が前彎すると骨盤は前傾し、腰椎が後彎すると骨盤は後傾します。

なので筋トレやエクササイズなどで腹筋群ばかり鍛えて背筋群をあまり鍛えていない人は腰が丸まりやすく、骨盤が後傾している傾向があります。

なので腹筋群と背筋群の収縮のバランスが偏ることで腰椎や骨盤の骨格にも現れるも場合もあります。

傾向として腰椎の前彎が大きい人は骨盤は前傾気味の人が多く、腰椎の後彎が大きい人は骨盤が後傾気味の人が多いです。

いずれの場合も股関節の屈曲、伸展に関わる筋肉や中臀筋、腰部、腹部などの収縮をマッサージやストレッチで緩めることで偏った骨格のバランスをある程度、整えることはできますのでバランスが大きく崩れる前に体のお手入れを心掛けていただけると幸いです。

というわけで今日も当店は夜19時までご予約受付中です。

藤沢でマッサージならKENKODOへ。

当店は藤沢駅南口ロータリーから徒歩2分、ハウスメイトショップ藤沢店の上4階です。


骨盤を前傾させる筋肉

2025年2月10日更新

今日の藤沢市の天気予報は晴れ。

こんにちは、菅井です。

今日は骨盤を前側に傾ける筋肉について解説していきます。

骨盤を前傾させる筋肉には大きく分けて2種類あります。

一つは股関節の前側にある筋肉。もう一つは体幹の後ろ側にある筋肉です。

股関節の前側にあるのは股関節を屈曲させる筋肉です。つまりもも上げをさせる動作、筋肉で言えば大腿直筋や大腿筋膜張筋、腸骨筋、縫工筋などがそれにあたります。

臀部の外側にある中臀筋と小殿筋いう筋肉も骨盤を動かす筋肉です。中臀筋は腸骨と大腿骨を繋いでいますが、前部繊維は腸骨翼の前面に付着があるためここが収縮すると股関節の屈曲に携わります。上記した股関節前側に付着する筋肉と同様に股関節を屈曲させる筋肉なので中・小殿筋も骨盤の前傾に関わっています。

ここまで上げた筋肉の共通項は骨盤の前側に付着があって、もも上げの動作をさせるということです。もも上げの動作は大腿骨のみを動かすのではなく、前傾方向への骨盤の動きと連動しているということになります。

また、脊柱起立筋や多裂筋、腰方形筋等、背筋群のほとんどは骨盤の後面に付着があるのでこれらが上方向に収縮がかかれば骨盤は前側に傾きます。この動作の、主力となるのが脊柱起立筋です。脊柱起立筋は頸椎や胸椎から起始して骨盤停止しますのでここに力が入ると骨盤の後面を上方向へ引き上げます。つまり、骨盤を前傾方向へと動かします。

また、脊柱に沿って走行していて仙骨に付着するのが多裂筋です。多裂筋も収縮することで骨盤の後面を上方向へ引き上げるので骨盤を前傾方向へ動かします。

当店に腰のマッサージを受けに来られるお客様で腰が大きくくびれている方の多くは骨盤が前傾しています。もちろん先天的にそういった骨格の方もいらっしゃいますが、長時間の座り仕事などで股関節前側の筋肉が長期的に収縮した状態が続いて、腸腰筋や中臀筋前部線維などが骨盤を前傾させることで腰の筋肉が緊張しやすくなっているケースも多々あります。

初見で背筋群の収縮が強く、腰椎の前彎が大きければ、施術では腸腰筋や中臀筋などの緊張度合いを注意深く見るようにしています。それらの筋肉をほぐしたり、伸張することで腰の緊張が緩むことが多いからです。

その逆もまたしかりで、股関節前側にハリ感がある場合は腰部の筋肉が収縮していることが多く、脊柱起立筋や多裂筋をほぐすことで腸腰筋などの負担が減って歩きやすくなることもよくあります。

最後に今日の話をまとめると

骨盤の前側に付着する股関節の筋肉が収縮すると⇒腸骨の前側が下に引っ張られる⇒骨盤が前傾。

骨盤の後ろ側に付着する腰の筋肉が収縮すると⇒腸骨の後ろ側が上に引っ張られる⇒骨盤が前傾。

ということです。

#藤沢市マッサージ

今日も当店は夜19時までご予約受付中です。

【藤沢市南藤沢20-17門倉ビル4階】

ご来店お待ちしております。


自分でできる肩ほぐし

2025年1月28日更新

今日の藤沢市の天気予報は晴れ。

こんにちは、菅井です。

今日は隙間時間などに簡単にできる肩のほぐし方をご紹介いたします。

肩ほぐしと言っても実際に肩を揉むわけではありません。もちろん直に肩をマッサージするのも良いのですが、あんまりにもこわ張ってしまうと自分ではなかなかほぐせない場合もありますので、ここでは大して力も使わずに簡単にできる神経の反応を利用した腕のマッサージをご紹介します。

揉んでいただく筋肉は長短橈側手根伸筋という前腕部の筋肉です。長短橈側手根伸筋は上腕骨の外側上顆という骨の出っ張りの部分から手の甲まで伸びている二本の筋肉で、手首を外転や伸展させる筋肉です。

左肩をほぐしたい場合は左の前腕を、右の肩をほぐしたい場合は右の前腕をマッサージします。

揉み方はほぐしたい側の腕(肘から先)を机やテーブルの上に置きます。この時、親指が上になるように置いてください。

その状態で肘から手首にかけて最も高い部分にある伸筋が長短橈側手根伸筋です。もう片方の手を使って肘から手首の手前にかけての隆起した筋肉を親指と残りの四本指で挟むようにして摘まんでください。

摘まんだら外側へ向けてめくるように揉みほぐしていきます。肘の少し上の部分が起始部ですのでそこから始めて、手首にかけて5ポイントぐらいを往復するように繰り返しマッサージしていきます。

摘まむ時は橈骨の骨際までしっかりと摘まむようにしてください。後は外へめくるように捏ねていくだけです。少しずつポイントをずらしながら表面の組織が柔らかくなるまで続けてください。

長短橈側手根伸筋を緩めることで腋窩神経(首から肩甲骨の裏を通り、上腕骨に巻き付くように走る神経)と吻合する橈骨神経からの刺激が肩や首まで伝わりますので肩の筋肉も緩んできます。

とても簡単にできますので皆さん是非試してみてください。


いもフェス2025 in藤沢駅前、サンパール広場

2025年1月26日更新

こんにちは、今日の藤沢市は快晴ですね。今日は出勤前にさいか屋の前にあるサンパール広場で開催されているいもフェスin湘南に行ってきました。

各地で週末などに開催されるさつま芋グルメフェスの藤沢版です。さつま芋を使ったスイーツやスープ、焼き芋食べ比べのお店など、10店舗ほどのお店が白いテントを張って出店されていました。

少し外れた場所ではアクセサリーを販売していたり、ラテン系の人たちが民族音楽のような曲を演奏してました。

お店に囲まれるようにテーブルやコタツが並べられていて、そちらで食事もできます。私はシルクスイートと紅はるかを食べ比べしたり、お芋のブリュレやポタージュをいただいてきました。とても美味しかったです。

日曜日で天気もいいのでお昼ぐらいからはたくさんの人で賑わいそうですね。ステージが設置されていてドラムセットなどが置かれていたので音楽のライブ演奏などもありそうです。

一昨日の金曜日から3日間の開催なので今日が最終日です。皆さんも今が旬のさつま芋グルメを堪能してみてはいかがでしょう。

#サンパール広場


腰周りの筋肉

2025年1月17日更新

今日の藤沢市の天気予報は晴れ。

こんにちは、菅井です。今日は当店の全身マッサージで施術する腰周りの筋肉について解説していきます。腰の周りには数多くの背筋群がありますが、マッサージの施術において特に大事な筋肉の一つに脊柱起立筋があります。脊柱起立筋は、背骨を支える筋肉群で、主に姿勢を支える役割を担っています。腸肋筋、最長筋、棘筋の3つの筋肉で構成されていて骨盤から後頭骨まで背骨に沿って伸びています。上体を反らしたり、体幹側屈や骨盤を前傾させたりするため、腰部に脊柱起立筋はとてもボリュームが大きく、強い筋肉ですが、頸部の方へいくと細くなっていきます。首の運動というのは腰の運動ほど出力を必要としないのでサイズが小さくなっています。

脊柱起立筋の奥には多裂筋という筋肉があり、こちらも腰周りの筋肉の中でボリュームの大きい筋肉です。多裂筋は首から腰の脊椎の椎体をまたいで付着している筋肉で、脊柱の伸展、回旋、側屈といった動作に関わるインナーマッスルですが、腰椎の下方エリアでは脊柱起立筋よりもサイズが大きくなっています。多裂筋は仙骨部にある後仙腸靱帯にも付着があるため、股関節の外旋動作にも補助的に携わっています。

腰の奥のほうには細かい筋肉もいくつか存在しますが、中でも施術する頻度が高いのが横突間筋です。横突間筋は文字通り脊柱の横突起の間にり、横突起と一つ上の横突起を繋ぐ筋肉で体幹の微細な動きに携わっています。サイズ的に小さくて薄いのでそれほど腰椎を強く動かすわけではないのですが、表層の筋肉と比べてより体幹の安定で大事な筋肉と考えられます。かなり深層に位置するため、施術では、按摩のように揉みほぐすよりも拇指圧を長めにかけて圧を浸透させていきます。

腰周りの施術において靱帯も大事な組織の一つです。腰のマッサージで施術する頻度が高い靱帯に腸腰靭帯があります。文字通り腸骨と腰椎を繋いでいます。主に腰椎の回旋、前後屈、側屈を制動していて腰仙部の安定に関与しています。腸腰靭帯があんまり硬くなってしまうと腰椎の屈曲や側屈がスムーズにいかなくなり、本来あまり可動性がない仙腸関節への負荷が増してしまうこともあります。施術では伸張やモビリティ操作に加えて、腸腰靭帯に付着がある腰方形筋を揉みほぐすことでアプローチして行きます。

#腰のマッサージ


藤沢駅すぐのマッサージ店【KENKODO】

【藤沢市で指圧ファンにも人気の施術】

予約優先制

<予約専用TEL>0466-28-5086

藤沢市役所から徒歩5分、小田急湘南ゲイトから徒歩1分

お気軽にお立ち寄りください。



肩甲上腕リズム

2025年1月13日更新

こんにちは、今日は肩関節を構成している肩甲骨と上腕骨の関係性について解説していきます。肩甲骨と上腕骨は肩関節の動作において常に連動しています。例えば、万歳をする時のように腕を大きく上げる動作は外見上は腕の骨だけが動いているように見えますが、肩甲骨も一緒に回旋したり、後傾したりしています。このように肩甲骨と上腕骨が一緒に連動して動く可動域の比率のことを肩甲上腕リズムといいます。

例えば、腕を地面と平行になるまで真横に上げたとします。この場合肩関節の動作の角度は90度です。その内、上腕骨が動く角度は60度ぐらい、肩甲骨が動く角度はおおよそ30度になります。比率でいえば2:1。上腕骨が2動くのに対して肩甲骨は1の割合で動いています。

腕を横から上げて耳のすぐ近くまで指先が天井を向くように上げた場合は肩甲上腕リズムでいえば、上腕骨が120度、肩甲骨が60度動いていることになります。この動きを肩関節の外転といいますが、内転動作や回旋、伸展の動作でも同じように2対1の割合で動きます。

なのでもし肩甲骨に付着する筋肉が硬くなったり、滑走な鈍くなって肩甲骨の可動域が狭くなれば上腕骨が動く幅も縮小してしまうということになります。もし仮に肩甲骨の可動域が1割狭くなれば、上腕骨は2割ほど動きの制限がかかるということです。

逆に言えば、硬くなった肩甲骨周りの筋肉を指圧やマッサージなどでほぐすことで動きの幅が1割広がれば、上腕の動きは2割広がることになります。勿論、マッサージ以外にも筋肉の伸張動作や収縮動作などを組み合わせることでより一層のモビリティアップも期待できます。

肩関節は普段の日常動作でも使用頻度が高い関節ですが、特に野球やテニス、ゴルフなどの肩甲骨をよく動かすスポーツをされる人にとっては重要な関節の一つと言えるでしょう。腕の動きや肩関節の動きが気になる時は是非肩甲上腕リズムを意識して肩甲骨周りのストレッチなどやってみるのも良いかと思います。


肩関節を内旋させる筋肉

2025年1月12日更新

こんにちは、今日は肩関節を内旋させる筋肉について解説していきます。内旋というのは上腕骨を内側に捻じる運動のことです。上腕骨を内巻きにする運動はいくつかの筋肉の連動によって起きますが、特に主力になる筋肉が大胸筋です。胸の中央から上腕に向かって伸びていき、上腕骨に巻きつくようにして後面に付着していますのでここに収縮がかかると内旋になるわけです。次に三角筋の前部繊維です。三角筋は肩関節を覆う筋肉で、前部、中部、後部の3つの繊維で成り立っています。前部繊維は鎖骨の外側から起こり、上腕骨の三角筋粗面に停止するので、収縮すると上腕を内巻きにしたり、腕を前にに上げる動作になります。

補助的に連動する筋肉としては腕の力こぶを形成する上腕二頭筋が挙げられます。力こぶの筋肉と言えば肘を曲げる筋肉というイメージが強いと思いますが、肩甲骨の前側部分に付着があるのです微力ながら内旋動作に力が加わります。そして上腕二頭筋の奥に烏口腕筋という筋肉も肩甲骨の烏口突起に付着しますので内旋をアシストします。他にも肩甲下筋というローテーターカフの一つが肩甲骨の前側から始まって上腕骨へと繋がっていくので内旋をサポートします。

また、体の後ろ側にも内旋動作に関わる筋肉が二つあります。一つが背中の表層を広く覆っている広背筋、もう一つが肩甲骨の下角後面から上腕骨へと走行する大円筋です。体の後面にある筋肉なので肩関節を内旋させるイメージがあまりないかと思いますが、停止部が小結節稜という上腕骨の前側部分になりますのでこれらの筋肉に収縮がかかれば内旋動作になるということです。

皆さんも実際にやってみるとわかると思いますが、上腕骨を内巻きにするということは背中が丸まるということです。そして背中が丸まるということは頭が前に出るということ。即ち背中や肩、首に負担がかかるということです。

逆に言えば、肩関節を内旋させる筋肉をマッサージなどでほぐすことで楽な姿勢を維持しやすくなるということです。実際に当店に背中や肩、首などの施術を受けに来られるお客様方の多くは大胸筋や三角筋の前側部分が縮んでいます。

もちろん、肩関節を内旋させる筋肉だけが背中や首・肩に負担をかけるわけではありませんが、大きな要因の一つとして知っておいていただければ幸いです。


ふじさわ元気バザール

2025年1月11日更新

こんにちは、今日は藤沢駅北口のサンパール広場でふじさわ元気バザールが開催されてますね。毎回、藤沢産の新鮮野菜をはじめ、パンや和菓子・洋菓子等が売られていてうちのお店からも近いのでよく足を運んでます。個人的には地元産のオーガニック野菜が手に入るのがとてもありがたいです。今の時期はカブや白菜、里芋、さつまいも、長ネギ、大根、みかんなどが売ってますよ。シュテルンさんのパンも美味しくて人気ですね。

今日は三連休初日だし、天気も良いので大勢の人で賑わいそうですね。皆さんもよかったら行ってみてくださいね。

お買い物がてらにマッサージを受けたくなったらお気軽にお立ち寄りください。今日は土曜日なのでご予約はお早めに。

今日も当店は20時まで営業。ご来店お待ちしております。

#サンパール広場


背筋を伸ばすために意識する3つのポイント

2025年1月10日更新

皆様こんにちは、KENKODO藤沢店代表の菅井です。

今日から不定期ですがブログの配信始めます。よろしくお願いいたします。

当店に施術を受けに来られるお客様から姿勢についてのご質問をよくいただくので、今回はそちらについてお話していきたいと思います。

長時間パソコンに向かう時など同じ姿勢を強いられる場合に是非試していただきたい背筋の伸ばし方があるのですが、よかったら読みながらでも早速やってみてください。

ここではデスクに向かって椅子に座っ状態で背もたれに寄りかかっていない事を前提に話を進めます。先ずは土台となる腰の部分ですが、ここを先ず適度にくびらせます。腰椎を前側にカーブさせるわけですが、意識は腰ではなく骨盤に向けます。骨盤と腰椎は連動しますので骨盤を動かすことで腰椎はそれに応じて自然に動いてくれます。

骨盤が前傾(頷くように前に倒す)すると腰椎は前弯(前側へカーブ)し、骨盤が後傾すると腰椎は後湾(後ろ側へカーブ)します。なので、この連動をイメージしながら先ずは骨盤を前傾させます。すると腰の骨もつられて前方へカーブしていきます。程よく腰がくびれるぐらいまで骨盤を前傾させたらその姿位で固定します。腰が反りすぎないように注意してください。

土台ができたら次は首です。背中は最後まで意識する必要はありません。腰が程よくくびれた状態から天井を見上げるように顔を上に向けます。この時、口を開くようにして頭を倒せるところまで後ろに倒します。顔を上げたままのその状態で両手の親指を耳たぶのすぐ後ろにある出っ張った骨(乳様突起)に当て、そこを支点にしてゆっくりと顔を正面に戻します。これで9割方完了です。

最後にその状態から両肩をすくませるようにして左右の肩甲骨を引き上げます。そこから肩がなるべく後ろを通るようにして下していきます。これで背筋が伸びた状態が出来上がっていると思います。

最後に腰(程よくくびれているか)、首(座っているか)、肩(前にでていないか)を確認してください。

少し時間が経つとすぐに背中が丸まってしまう場合は骨盤を後傾させる筋肉や首を前傾させる筋肉、肩関節を内旋させる筋肉などの収縮が考えられます。そんな方はマッサージなどで筋肉をほぐしましょう。

今日も当店は20時まで営業です。ご来店お待ちしております。

#藤沢店ブログ


    

店舗名

Salon Name

KENKODO藤沢店

住所
Address 

〒251-0055 神奈川県藤沢市南藤沢20-17 門倉6ビル4階

4F Kadokura Bldg. 20-17 Minamifujisawa, Fujisawa-shi, Kanagawa

T E L 0466-28-5086
事業内容

全身マッサージ・フットリフレクソロジーの施術

営業時間

平日 13:00~20:00(最終受付19:00)

土、日、祝日 11:00~20:00(最終受付19:00)

定休日

不定休

最寄り駅

JR東海道線・小田急江ノ島線・江ノ島電鉄藤沢駅南口より徒歩2分


【藤沢市で指圧ファンにも人気の施術】

予約優先制

<予約専用TEL>0466-28-5086

小田急湘南ゲイトから徒歩1分、ドン・キホーテ 藤沢駅南口店から徒歩30秒!

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