仰臥位のほぐし・マッサージ

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マッサージ

仰向けのマッサージ

施術内容一覧

仰向け2

施術で用いる正経十二経

体中をめぐる気と血の通路

体には血管や神経の他に経絡という道筋があります。そこには気血という人体を養うエネルギーが流れていて、全身を循環しています。「気」とは自然現象や人間の行動を指し、「血」とはスタミナ源、食べ物を指します。
「経」は経脈のことで人体を縦に走っています。「絡」は経脈の支流である絡脈のこと。そしてその脈上にあるのが経穴です。


正経十二経脈

マッサージで用いる主な経絡は十二本あり、正経十二経脈と呼ばれています。十二の内臓器官からそれぞれの経路を辿って手足や頭部に至り、再び十二の臓腑に帰るようになっています。血液が心臓から心臓に戻るように「気」も体の中を絶えず循環しています。

手の太陰肺経
肺を出て胸部の腕の付け根にある中府という経穴を通り、腕の上げ下げで働く三角筋や力こぶの上腕二頭筋の縁を通って下がっていきます。肘窩にある尺沢を経て前腕内側を親指を目指してそのまま降りていき、毛首の静脈拍動部にある太淵や母指球にある魚際等を介して親指の爪甲角の近くにある少商迄の経絡。
手の陽明大腸経
人差し指先端にある商陽という経穴を起点として手の甲にある合谷や前腕の手三里などを経て肘窩横紋上の曲池等を経て腕の外側を上っていきます。肩から背側に回って内部に潜り、鎖骨周辺から出る支脈が顔面へ上がり、小鼻の横で足の陽明胃経と連絡します。
足の陽明胃経
目の下にある承泣を起点として口角、下顎角周辺を経て、上方と下方の二つの経路に分かれます。上にのぼる経路は頬骨弓の下縁にある下関という経穴を経て頭部迄上がります。下へ向かう経路は前頸部、胸、腹部へと降りていき、鼠径部、前もも、脛へと下り脚の甲を経て足の第二指先端の厲兌(れいだ)という経穴で停止します。
足の太陰脾経
足の親指内側の爪甲角付近にある隠白という経穴から起こり、スネの内側を上っていき、大腿前面の内側広筋に沿って鼠径部へと向かいます。更に腹部、胸部のやや外側を上って体側にある大包という経穴へと行きつきます。途中で支脈が胃と脾を通ります。別の支脈は胸部で心経と連絡します。
手の少陰心経
腋窩動脈拍動部を起点として体の内側を通って目へと向かう支脈と体表を腕の内側から小指の先端(少衝)へと向かう支脈に分かれます。
手の太陽小腸経
小指外側の爪甲角至近にある経穴(少沢)から掌の外側や腕の外側を通って肩甲部や肩の後方(天宗、肩外愈等)経て更に上方へと伸び、側頸部、を経由して耳の前側にある窪み〈聴会)迄の経絡。
足の太陽膀胱経
目頭の内上方にある経穴(晴明)を起点として頭部へのぼり、後頭部、後頸部を経て背骨に沿って並ぶ背部兪穴を通って仙骨の脇迄下っていきます。更に脚の後ろ側を下り、ふくらはぎ中央の承山から外くるぶし周りを経て足の小指先端の至陰に至ります。足の小指で腎経と連絡。背中から体の内側に潜る経路は腎を経て膀胱へと向かいます。
足の少陰腎経
足の小指から足底の湧泉を介して内くるぶしを周り、ふくらはぎの内側、内ももを上がって腹部へ潜り、腎を通って肺へと向かいます。胸部で支脈が手の厥陰心包経と連絡します。
手の厥陰心包経
胸部から起こり、心包から三焦へ下ります。天池、曲沢、内関を巡りながら上腕二頭筋と前腕、手のひらを通って中指の先端へと至ります。支脈が薬指で手の少陰三焦経と連絡します。
手の少陰三焦経
薬指先端の関衝という経穴から起こり、腕の外側を通って肩上部、頸部を経て耳へと昇ります。更に耳の後ろを通って眉毛の外縁の窪み(糸竹空)へと至る経路。支脈は上背部から体の内側に潜って三焦へと下ります。
足の少陽胆経
目尻の際を起点として頭部を巡り、後頚部の風池や肩上部の肩井等を経て体側を下ります。更に腸脛靭帯や腓骨筋に沿って脚の外側を降りていき、足の甲を通って足の第四指に達します。支脈が足の親指で肝経と連絡します。
足の厥陰肝経
足の親指から体の始まり、足背を経て脚の内側を鼠径部へと昇っていきます。更に腹部を上方へと進み、期門という経穴へと達します。

当店はJR東海道線・小田急江ノ島線・江ノ島電鉄の3路線が行き交う藤沢駅から歩いて2分。アクセスも楽々です。TEL.0466-28-5086

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